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研修制度

ノビルバ学園

業務内だけでは身に付けづらい知識や、社員それぞれが伸ばしたいと思っている能力について気軽に楽しく学べる場として「ノビルバ学園」を定時後の食堂で実施しています。
ビジネスや技術に関する基礎知識を伸ばすものから、椅子ヨガといった日々の心身を整えるものまで社外講師、社内講師、通信教育を用いたグループ学習など様々なパターンで開講しています。
もちろん、受講料は全て無料!
受講者は、お菓子やドリンクが備えられた自習スペースを使うことができるので講座の予習復習や、自主学習のためにも活用できる場となっています。

その他の教育

業務内で実施するOJT(On the Job Training)はもちろんのこと、さまざまな形でOff-JTを実施。
業務内容に応じた職種別専門教育や、リーダー・中堅社員など立場に応じた階層別教育を、内容に合わせ、通学型のセミナー・通信教育などの形で行っています。
また、会社が準備している講座以外に学びたいものがある場合には、研修補助制度を利用することが可能です。資格対策講座や語学など、希望の講座の受講料の半額を、会社が負担します(上限10万円まで)。

入社1年目の流れ

4月1週目〜

新入社員研修

会社、組織、製品などについて基本的なことを学びます。 各部署のリーダーが説明を行うほか、 会社の歴史や理念など、会長・社長自らが講師となる時間や 社会人としての基礎を学ぶマナー研修などもあります。 一週間の締めくくりには、取締役と一緒に打ち上げ! 翌日からの現場実習に備え、気が引き締まります。

4月2週目〜

現場実習

約6ヶ月間、製造現場で実際のモノづくりに携わりながら、1ヶ月ごとに担当をローテーション。 モノづくりの基本を身に付けます。
製造工程の中で守らなければならないルールや、良品を生み出し続けるための工夫などを モノづくりを通じて学んでいきます。
実習といっても、手がけた製品は、世界中の安全を守るためにお客様の手に渡るもの。 一個たりとも、気を抜くことはできません。

勉強会

現場実習の期間中、製品の構造や過去製品の知識を身に付けるための勉強会を10回程度行います。
講師は、特許担当や技術担当、営業担当など、様々な先輩社員です。 新入社員の疑問に合わせ、随時プログラムを変更しながら内容の充実をはかっています。

フォロー研修

5月・7月・9月の3回に分け、実習中の「目標立て」「ふり返りと目標の見直し」「最終結果報告と配属に向けての目標発表」を行います。
PDCAサイクルを実践しながら身に付けると共に、実習中の自己成長を実感する場になっています。

実習発表会

半年間の実習で学んだことや今後の目標について、パワーポイントにまとめ、全取締役に向けて発表。 4月から続いた実習内容を改めてふり返り、自分の言葉で語っていただきます。 半年前にはなかった視点や知識の広がりに、取締役が驚くことも。
終了後には労いの意味も込めて、実習の締めくくりとなる打ち上げが待っています。

10月1日

仮配属

本人の希望、適性を考慮した部署に仮配属となり、それぞれの部署の業務に携わります。
実習で培った知識をベースに、また違った角度から仕事に向き合っていくことになります。

翌年 4月1日

本配属

辞令が交付され、本配属となります。
ほとんどの新入社員が仮配属の部署へ本配属されますが、状況に応じて、別部署に本配属となることもあります。

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